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HashKey Japan

BTC・ETHを1注文100万〜5,000万円の大口で電話注文し、自分のウォレットに受け取りたい人向け。申込は20〜69歳で、年収と金融資産が500万円以上の人に限られます。

受付上限年齢
69歳まで
申込・取引できる端末
PC・ブラウザ
運営会社
HashKey Japan株式会社(HashKey Group、旧・東京ハッシュ)
金融庁登録番号
関東財務局長 第00027号

公式サイトで口座開設 ↗ 公式の口座開設ガイド

情報更新日

この取引所の特徴

  • 香港のHashKey Groupの日本法人(2026年6月1日に東京ハッシュから社名変更)
  • 1注文100万〜5,000万円相当の大口取引を、オペレーターが提示する価格で電話で注文できます
  • 取引手数料は無料(手数料相当額0.1〜5.0%が価格に含まれます)。日本円の出金と暗号資産の出庫にかかる手数料はHashKey Japanが負担
  • 買ったBTC・ETHは取引のたびに自分のウォレットへ直接送られるしくみで、口座に預けたままにはなりません
  • 顧客の暗号資産はすべてコールドウォレットで管理し、日本円は日証金信託銀行の信託で分別管理
  • 保有するBTC・ETHを貸し出して貸借料を受け取る貸暗号資産サービスもあります

主な条件

所要時間の目安

  1. スタート

    申込

    申込と本人確認の手続きを済ませます。

  2. 口座開設

    目安の公表なし

    審査は1〜2営業日。その後、本人確認コードの書面が簡易書留で届くまでの日数は公表されていません。コードを入力すれば電話で注文できます。

    出典

  3. はじめての送付

    1日以内

    新規口座向けの待機期間は公表されていません。出庫先アドレスを登録し、電話注文が約定すると、原則当日、遅くとも翌営業日までに登録アドレスへ送られます。

    出典

各取引所の公式情報にもとづく目安で、ランキングの評価には含めていません。送付までの待機期間は、詐欺や不正利用から利用者を守るための措置です。

口座開設までの時間

最短時間の公表はありません。仮開設のあと申込情報と本人確認書類2点を提出すると、審査に1〜2営業日かかります。審査が終わると本人確認コードを記載した書面が簡易書留(転送不要)で届き、Myページでコードを入力すると口座開設完了です。仮開設から3か月以内に手続きを終える必要があります。

出典

上限額

項目上限
暗号資産の購入
  • 1回あたり5,000万円 1注文あたり100万円〜5,000万円相当(数量指定・金額指定とも)。これとは別に、申告した年収・金融資産からお客様ごとの取引限度額が設けられ、その額は公表されていません(問い合わせで確認)。 出典
日本円の入金 上限の公表なし
日本円の出金 上限の公表なし
暗号資産の送付 上限の公表なし

はじめての暗号資産の送付

暗号資産を口座に預けたままにするしくみではなく、買付が約定するたびに、Myページで登録した出庫先アドレスへBTC・ETHが送られます。取引は原則として当日中に完了し、出庫は遅くとも約定日の翌営業日以内です。新規口座向けの待機期間は公表されていません。出庫にかかる手数料はHashKey Japanが負担します。

不正利用を防ぐための措置

  • 出庫の前に、登録された受取人情報をもとに送付のリスクが評価され、内容によっては出庫が断られたり、追加の情報提供を求められたりします。情報が不足していたり正確性に疑いがあったりする場合は出庫されません。
  • 送付先が暗号資産交換業者のアドレスの場合、相手先へのトラベルルールの通知が終わるまで出庫されないため、時間がかかることがあります。
  • 改正外為法への対応として、出庫の目的、送金者・送金先の情報、取引目的や関係書類の提出を求められる場合があります。
  • 登録した電話番号以外からの注文では所定の本人確認が行われ、高額の取引では口座開設時に提出した本人確認書類の提示を求められることがあります。
  • オンラインカジノのアドレスへの送付は受け付けられず、オンラインカジノとの入出金が判明した場合は取引や口座が停止されます。

出典

送付のルール

自分のウォレット(プライベートウォレット)への送付
可能
送付時に必要な情報(トラベルルール)
出庫先アドレスごとに、受取人が本人か(本人でなければ受取人の氏名・住所)、送付先が交換業者ならその名称、送付の目的を登録します。交換業者あての出庫では、HashKey Japanから相手先に依頼人と受取人の情報が通知されます。自分のプライベートウォレットも登録でき、利用規約では本人のウォレットを持っていることが口座開設の条件です。
送付できない宛先
通知システムが異なるため、bitFlyer・コインチェック・Crypto Garage・Binance Japanへは出庫できません。2026年8月3日からは金融庁が指定する63の国・地域にある外国の交換業者へも送れません。オンラインカジノのアドレスへの送付も受け付けていません。

出典

口座開設の条件

  • 申込時に満20歳以上70歳未満で、日本国内に住む行為能力者
  • 年収と保有する金融資産が500万円以上であること(取引開始基準)
  • 米国納税義務者・外国PEPs・反社会的勢力に当たらないこと
  • 外国籍の方は、在留期間1年以上で残り3か月以上の在留資格(外交・公用・短期滞在を除く)が必要。在留カードか特別永住者証明書の提出が必須
  • 本人の暗号資産ウォレット、自分専用のメールアドレス、常に連絡のつく携帯電話か固定電話、本人名義の国内銀行口座が必要
  • 自分で電話して注文でき、PCなどで書面やMyページを確認・管理できること
  • 1人1口座まで(名義を問わず)。登録住所で簡易書留を受け取れること
  • 口座開設・口座維持は無料(書類を郵送する場合の送料は自己負担)

注意・制限事項

  • 取扱いはBTCとETHのみ。注文は電話(または指定の通話アプリ)だけで、インターネット・FAX・来店では受け付けません
  • 注文の受付は平日9:00〜16:00のみ(祝日・年末年始を除く)
  • 1注文の最低額は100万円相当。お客様ごとの取引限度額は年収・金融資産から決まり、公表されていません
  • 入金したあと注文しなかった場合の返還について、ヘルプセンターでは手数料(日本円550円、0.0005 BTC、0.005 ETH)がかかると案内し、契約締結前交付書面では最終価格が希望に合わずキャンセルした場合は当社負担で返還するとしています。入金前に確認しましょう
  • トラベルルールの通知方式の違いにより、bitFlyer・コインチェック・Crypto Garage・Binance Japanのアドレスには出庫できません。金融庁が指定する63の国・地域の外国の交換業者へも送れません
  • スマホアプリはなく、Myページはパソコン向け(スマホ表示には最適化されていません)。個人の申込はAndroidのブラウザからもできますが、iPhoneは非対応
  • 利用規約上、満75歳になると口座の凍結・解約などの措置がとられることがあります

口座開設の手順

  1. 1

    条件を確認して準備する

    申込前に、年齢・居住・年収と金融資産の条件を満たしているか確認し、受取用の自分のウォレット、本人確認書類2点、本人名義の銀行口座を用意します。

    1. 申込時に満20歳以上70歳未満で、日本国内に住んでいることが条件です。70歳以上の方は申し込めません。
    2. 取引開始基準では、年収と保有する金融資産が500万円以上であることが求められます。実際の金額が届かない場合は、少額から買える一般の取引所を選びましょう。
    3. 買ったBTC・ETHは取引のたびに自分のウォレットへ送られるため、受取用のウォレット(ほかの取引所の口座、ハードウェアウォレットなど)を先に用意します。利用規約でも本人のウォレットを持っていることが条件です。
    4. 現住所が載った本人確認書類を2種類用意します(運転免許証、マイナンバーカードの顔写真の面、在留カードなど)。外国籍の方は在留カードか特別永住者証明書が必須です。
    5. 日本円の振込先として、本人名義の国内銀行口座も必要です。

    ポイント bitFlyer・コインチェック・Crypto Garage・Binance Japanのアドレスには出庫できないので、受取先はそれ以外を選びます。

    出典:公式ガイド

  2. 2

    メールアドレスで仮開設する

    公式サイトの「新規口座開設」からメールアドレスとパスワードを登録し、「個人」を選んで「仮開設」を押します。届いたメールのURLで認証します。

    1. 公式サイト(tokyohash.jp)の「新規口座開設」を開きます。
    2. メールアドレスを入力します。ほかの人と共用のアドレスや、すでに登録されたアドレスは使えません。
    3. パスワードは半角英数8〜20文字で、英大文字・英小文字・数字・記号のうち3種類以上を使います。
    4. 区分で「個人」を選び、「仮開設」を押します。
    5. 届いた認証メールのURLを30分以内に開いて認証を完了します。過ぎると登録が無効になり、やり直しになります。

    ポイント 仮開設から3か月以内に申込(書類の提出を含む)を終えないと無効になり、同じメールアドレスでは登録し直せません。

    出典:公式ガイド

  3. 3

    規約に同意してお客様情報を入力する

    「口座開設申込」に進み、規約・規定類を読んで同意したうえで、基本情報、職業、年収・金融資産、出金先の銀行口座などを入力します。

    1. 認証後に「口座開設申込」を押して申込画面に進みます。途中でやめても、Myページにログインすれば再開できます。
    2. 利用約款、契約締結前交付書面、取引開始基準などの書面を読み、同意のチェックを入れます。書面は電子交付になります。
    3. 氏名・住所・生年月日などの基本情報を、本人確認書類と同じ表記で入力します。
    4. 職業、税込年収、金融資産などを正直に入力します。申告した年収と金融資産から、お客様ごとの取引限度額が決まります。
    5. 日本円の出金先として、本人名義の国内銀行口座を登録します。
    6. 入力内容を確認して次へ進みます。

    ポイント 各質問の意味は下の「申込フォームの質問と答え方」を参照してください。

    出典:公式ガイド

  4. 4

    本人確認書類2点をアップロードする

    申込完了画面から続けて、現住所が記載された本人確認書類2種類の画像をアップロードします。

    1. 使える書類の例:運転免許証、マイナンバーカード(顔写真の面のみ)、在留カード、特別永住者証明書、発行から6か月以内の住民票の写しや印鑑登録証明書など。全体は公式の一覧で確認します。
    2. 日本のパスポートは2020年2月3日以前に発給申請したものだけが使えます。日本以外で発行されたパスポートは使えません。
    3. 書類の住所が今の住所と違う場合は、2点に加えて補完書類1点(6か月以内の公共料金の領収書や納税証明書など)を出します。
    4. 住所・氏名・生年月日がはっきり写り、申込の入力内容と一致しているか確認します。有効期限が切れた書類は受け付けられません。
    5. マイナンバー(個人番号)の提出は不要です。番号が載った書類は番号を隠して提出します。

    ポイント 健康保険証を使う場合は、被保険者記号・番号を隠して提出します。

    出典:公式ガイド

  5. 5

    審査のあと、届いた書留のコードを入力する

    審査は1〜2営業日です。結果がメールで届き、承認されると「口座開設手続き完了のご案内」が簡易書留(転送不要)で届きます。Myページで記載の本人確認コードを入力すると口座開設完了です。

    1. 審査結果は登録したメールアドレスに届きます。審査の理由は開示されません。
    2. 書面は登録住所あてに簡易書留・転送不要で届き、配達日の指定はできません。郵便の転送届を出している場合は、事前に解除しておきます。
    3. 不在の場合は不在票の案内に従って保管期限内に受け取ります。受け取れなかったときは問い合わせフォームから再配達を依頼します。
    4. Myページには登録メールアドレス(または書面の「MyページログインID」)とパスワードでログインし、メールで届く絵文字を選んで二段階認証をします。
    5. 書面の本人確認コードを入力すると口座開設が完了します(入力は一度だけ)。書面には取引に必要な情報が載っているので保管しておきます。

    ポイント 書面の受け取りがHashKey Japanで確認できるまで取引はできません。

    出典:公式ガイド

  6. 6

    受取用のウォレットアドレスを登録する

    Myページの「お客様情報」の「出庫先アドレス」で、BTC・ETHを受け取るアドレスとトラベルルールの受取人情報を登録します。

    1. Myページのサイドメニュー「お客様情報」を開き、画面中段の「出庫先アドレス」で、登録・変更する銘柄(BTC・ETH、両方も可)を選びます。
    2. 受け取るウォレットのアドレスを、コピー&ペーストで正確に入力します。間違ったアドレスに送られた暗号資産は取り戻せないことがあります。
    3. 受取人が自分かどうかを選びます。自分以外の場合は、受取人の氏名と住所を入力します。
    4. アドレスが取引所のものなら、その取引所の名称を「業者名称」の一覧から選びます。一覧にない国内の交換業者には出庫できません。
    5. 送付の目的を選び、登録を完了します。

    ポイント 受取人情報が不足していたり正確性に疑いがあったりすると、出庫されません。

    出典:公式ガイド

  7. 7

    電話で注文し、日本円を振り込む

    平日9:00〜16:00に電話で注文を伝えると、仮の価格と金額が提示されます。指定口座へ日本円を振り込み、入金確認後に提示される最終価格で注文を指示すると約定し、BTC・ETHが登録アドレスへ送られます。

    1. 登録した電話番号から050-3204-4855に電話し、銘柄(BTC・ETH)、買付であること、数量か金額(100万〜5,000万円相当)を伝えます。登録外の番号からだと追加の本人確認があります。
    2. オペレーターが仮の価格と取引金額を提示します。価格には手数料相当額(0.1〜5.0%)が含まれます。
    3. 本人名義の口座から、Myページの「振込入金先情報」に載っている指定口座へ振り込みます。数量指定の場合は値動きに備えて少し多めに入金します。他人名義からの振込は受け付けられません。
    4. 入金が確認されるとHashKey Japanから連絡があり、内容を確認したうえで最終価格が提示されます。納得できればその場で注文を指示し、約定します(指示後の変更・取消は不可)。
    5. BTC・ETHは原則当日、遅くとも約定日の翌営業日までに登録アドレスへ送られ、使わなかった日本円は翌銀行営業日までに本人名義の口座へ返金されます。

    ポイント 受付時間内に入金が確認できないと翌営業日の扱いになり、その日のうちに注文しなければキャンセルとして全額返還されます。

    出典:公式ガイド

申込フォームの質問と答え方

質問の意味と、正確に答えるためのポイントをまとめました。回答は必ず事実どおりに。実態と違う回答は審査落ちや口座凍結の原因になります。

職業
この質問の意味
本人確認と、取引が収入や生活に見合っているかを判断するための項目です。
答え方のポイント
現在の職業をそのまま正直に答えます。会社役員や自営業など、実際の立場に最も近いものを選んでください。
税込年収
この質問の意味
取引開始基準(年収と金融資産が500万円以上)の確認と、お客様ごとの取引限度額の算定に使われます。
答え方のポイント
税込のおおよその年収を正直に申告します。条件に届かないからといって多く申告してはいけません。虚偽の申告が分かった場合は取引停止や口座解約になることが、取引開始基準に明記されています。条件に届かない方は一般の取引所を選びましょう。
金融資産
この質問の意味
預貯金・株式・投資信託などの合計で、年収と同じく取引開始基準と取引限度額の判断に使われます。不動産は通常含めません。
答え方のポイント
自分名義の金融資産のおおよその合計を正直に申告します(家族の資産は含めません)。
出金先金融機関
この質問の意味
売却代金や、買付で使わなかった日本円の振込先です。
答え方のポイント
本人名義の国内銀行口座を登録します。家族など他人名義の口座は使えません。

公式の説明

米国納税義務者・外国PEPsに当たらないことの確認
この質問の意味
取引開始基準で、米国納税義務者と外国PEPs(外国の重要な公人とその家族など)は口座を開設できないと定められています。
答え方のポイント
事実どおりに答えます。米国の納税義務がある方や外国PEPsに当たる方は、HashKey Japanでは口座を開設できません。

公式の説明

出庫先アドレスの受取人情報(トラベルルール)
この質問の意味
法令に基づき、出庫の前に、受取人が本人かどうか、送付先の業者名、送付の目的などを登録します。交換業者あての場合は相手先に通知されます。
答え方のポイント
自分のウォレットなら受取人は本人を選び、取引所のアドレスならその名称を一覧から選びます。目的は実際の目的を選びます。事実と違う情報を登録すると出庫されません。

公式の説明

スムーズに開設するコツ

  • 申込前に受取用のウォレットを用意しておきましょう。Myページでアドレスを登録するまで、買ったBTC・ETHは受け取れません。
  • 入金の確認は受付時間内に行われます。注文する日は時間に余裕をもって振り込みましょう。
  • 少額から始めたい方や、年収・金融資産の条件に届かない方は、少額から買える一般の取引所が向いています。
  • 申込できるのは69歳まで。70歳以上の方は、年齢の上限がない取引所(bitFlyer・bitbank・GMOコインなど)を検討しましょう。
  • アドレスを登録する前に、受取先がHashKey Japanから送れる先か(bitFlyer・コインチェックなどは不可)を確認しましょう。間違って送った暗号資産は取り戻せません。