bitFlyer
取扱44銘柄をすべて1円から買える老舗の取引所。年齢の上限がなく電話窓口もあるので、少額で始めたい人やシニアにも向く。
- 受付上限年齢
- 上限なし
- 申込・取引できる端末
- iPhoneAndroidPC・ブラウザ
- 運営会社
- 株式会社bitFlyer(bitFlyer Holdingsグループ)
- 金融庁登録番号
- 関東財務局長 第00003号
情報更新日
この取引所の特徴
- 取扱44銘柄。販売所ならすべての銘柄を1円から売買できます
- 取引やサービスについて相談できる電話窓口あり(平日9:30〜17:30)
- スマホがなくても、佐川急便の配達員に本人確認書類を見せる「対面での本人確認」で口座を開設できます(一部の山間部・離島を除く)
- かんたん積立は1回1円から。毎日・毎週・毎月2回・毎月1回から選べます
- 申込から最短9分で口座開設(2025年7月〜2026年6月の同社実績)
- ETHのステーキングは受取設定を「有効」にするだけ(6か月ごとに更新)。資産はロックされず、いつでも売却・送付できます
主な条件
所要時間の目安
-
スタート
申込
申込と本人確認の手続きを済ませます。
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口座開設
通常9分〜1日
アプリの「クイック本人確認」(本人確認書類と顔の撮影)なら、登録内容と書類が一致していれば最短で申込当日中に審査が終わります(最短9分は同社実績)。入力に不備があると完了しません。スマホがない場合の「対面での本人確認」(佐川急便のレター)は数日かかります。
-
はじめての送付
2日以内
送付先アドレスはメールのリンクから登録し、送付はbitFlyerの確認後に実行されます。2026年10月15日から、本人確認の完了後90日未満の個人は、日本円の入金から48時間、その入金額から10万円を引いた分の暗号資産を外部へ送付できません(クールダウン)。クイック入金分は7日間です。
各取引所の公式情報にもとづく目安で、ランキングの評価には含めていません。送付までの待機期間は、詐欺や不正利用から利用者を守るための措置です。
口座開設までの時間
最短9分
アプリの「クイック本人確認」(本人確認書類と顔をスマホで撮影する方式。ICチップの読み取りではありません)を使い、手続きがスムーズに進めば最短9分で口座開設(2025年7月〜2026年6月の同社実績)。審査は最短で申込当日に終わります。スマホがない人向けの「対面での本人確認」は、1〜2営業日以内に発送されるレターを佐川急便から受け取ったあとに承認されるため、数日かかります。
上限額
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 暗号資産の購入 |
|
| 日本円の入金 |
|
| 日本円の出金 | 上限の公表なし |
| 暗号資産の送付 | 上限の公表なし |
はじめての暗号資産の送付
本人確認が承認されれば(クイック本人確認なら最短で申込当日)、外部アドレスを登録して暗号資産を送付できます。アドレスはメールで届くリンクから登録し、登録・送付とも2段階認証が必須で、送付はbitFlyerの確認後に実行されます。2026年10月15日からは、本人確認の完了から90日未満の個人に、日本円入金後48時間の「クールダウン」が適用されます。
不正利用を防ぐための措置
- クールダウン(2026年10月15日開始):本人確認の完了から90日未満の個人が日本円を入金すると、各入金から48時間は、その48時間以内の入金合計(手数料を除く)から10万円を引いた額に相当する暗号資産を外部へ送付できません。10万円以下の入金は対象外です。詐欺被害や不正な資金移動を防ぐための措置で、売買や日本円の入出金は制限されません。
- クイック入金(ドコモSMTBネット銀行以外のネットバンキング、コンビニ、ペイジー):入金額に相当する資産(日本円と、その日本円で買った暗号資産)は、入金から7日間(168時間)出金・送付できません。不正な入金による被害を防ぐためのセキュリティ措置で、売買は制限されません。この入金分はクールダウンの対象外です。
- 外部アドレスは、メールで届くリンクから登録してはじめて送付先にできます。アドレスの登録、日本円の出金、暗号資産の外部送付には2段階認証が必須で、解除できません。
- 送付はbitFlyerの確認が終わってから実行されます。また、不正なログインや利用を防ぐため、外部アドレスの登録や2段階認証の設定変更にあたって一部の機能が一時的に制限されることがあります。
送付のルール
- 自分のウォレット(プライベートウォレット)への送付
- 可能
- 送付時に必要な情報(トラベルルール)
- トラベルルールに基づき、送付先を登録するときに「アドレス所有者」(本人か本人以外か)、本人以外なら受取人の氏名、送付先の取引所名と国・地域などを入力します。2025年7月30日からは、bitFlyerが事前に審査した「暗号資産送付先リスト」の取引所・金融機関にしか送付できません。MetaMaskなどのプライベートウォレットへは、グループBの銘柄を送付できます。
- 送付できない宛先
- 送付先リストにない取引所には送付できません。国内の取引所で送付先になるのはbitFlyerとCoincheckだけで、bitbankやGMOコインなどへは直接送れません。Coincheckなど通知対象法域の送付先へ送れるのはBTC・ETHなど一部の銘柄(グループA)だけです。AVAX・DOGE・TRX・ATOMなど一部の銘柄は外部への送付自体ができません。
口座開設の条件
- 18歳以上(18歳未満はアカウントを作成できません)
- 年齢の上限なし。公式の取引開始基準は「満18歳以上」だけで、上限の定めはありません
- 原則として日本国内に住んでいる個人(外国籍の方も日本在住なら申込可)
- 1人1アカウントまで。メールアドレスは自分専用のもの(他の人と共通のアドレスでは申し込めません)
- 自分の判断と責任で、インターネットを通じて取引・確認・管理ができること
- 現物取引だけならマイナンバーの提出は不要
- 口座開設・維持手数料は無料
注意・制限事項
- 米国の居住者は申し込めません。米国に納税義務がある方は追加書類を求められ、開設を断られる場合もあります(FATCA)
- レバレッジ取引(bitFlyer Crypto CFD)は20歳以上80歳以下で、年収・金融資産などの基準を満たす人のみ。利用にはマイナンバーの提出が必要
- クールダウン(2026年10月15日開始):本人確認の完了から90日未満の人は、日本円の入金から48時間、その間の入金額から10万円を差し引いた額に相当する暗号資産を外部へ送付できません(クイック入金分には別途7日間の送付制限)
- 板取引ができるのはBTC・ETH・XRPなど一部の銘柄だけ。その他の銘柄は販売所での売買となり、売値と買値の差(スプレッド)が実質的なコストです
- 17銘柄(AVAX・DOGE・TRXなど)は外部への送付・外部からの預入ができません
- 外国籍の方は、届け出た在留カードなどの有効期限が切れると取引が制限される場合があります
- 日本円の出金手数料:三井住友銀行あては220円(3万円未満)/440円(3万円以上)、その他の銀行あては550円/770円
口座開設の手順
-
1
メールアドレスを登録
bitFlyerアプリ(またはWebサイト)の「アカウント作成」からメールアドレスを登録します。確認メールが届きます。
- スマホにbitFlyerアプリを入れて開き、「アカウント作成」をタップします。パソコンならbitFlyerのWebサイトから同じ手続きができます。メールアドレスは自分だけが使うものを用意します。家族などと共用のアドレスでは申し込めず、アカウントは1人1つまでです。
- メールアドレスを入力すると、bitFlyerから「アカウント登録確認メール」が届きます。Webサイトで手続きしている場合は、メール本文の【キーワード】をコピーして画面のダイアログに貼り付け、もう一度「アカウント作成」を押します。アプリの場合は、画面とメールの案内に沿って確認を済ませます。
- メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダや自動振り分けのフォルダを確認し、「@bitflyer.com」「@bitflyer.jp」からのメールを受信できるように設定してから、もう一度試します。
- この時点ではまだ取引できません。続けてパスワードと2段階認証を設定し、利用規約に同意します。手続き全体は、スムーズに進めば最短9分ほどで終わるとbitFlyerは案内しています(2025年7月〜2026年6月の同社実績)。
ポイント 届かないときは、迷惑メールフォルダと「@bitflyer.com」「@bitflyer.jp」の受信設定を確認しましょう。
-
2
パスワード・2段階認証を設定し、規約に同意
ログイン用のパスワードと2段階認証を設定し、利用規約・プライバシーポリシー・暗号資産取引のリスク説明・契約締結前交付書面を読んで同意します。
- ログイン用のパスワードを決めます。9〜100文字で、英小文字・英大文字・数字・記号のうち2種類以上を組み合わせます。「password」や「123456789」のようなよく使われる文字列は設定できません。ほかのサービスで使っているパスワードの使い回しも避けましょう。
- 2段階認証の方法を、SMS(携帯電話へのショートメッセージ)、認証アプリ(Google認証システムなど)、メールの3つから選びます。メールのアカウントが乗っ取られると突破されるおそれがあるため、bitFlyerはSMSか認証アプリを勧めています。
- SMSなら、届いた確認コードを入力して「二段階認証を設定する」を押します。認証アプリなら、アプリで画面の2次元バーコードを読み取るか表示されたキーを手入力し、アプリに出た数字を入力します。SMSが届かない場合は、音声でコードを受け取ることもできます。
- メールを選んだ場合は、4桁の暗証番号も設定する必要があります。外部アドレスの登録、日本円の出金、暗号資産の外部送付では2段階認証が必ず求められ、オフにはできません。ログイン時の2段階認証は任意ですが、オンにしておくと安心です。
- 「ご利用規約」「プライバシーポリシー」「仮想通貨取引におけるリスク」「契約締結前交付書面(暗号資産現物取引)」の4つを読みます。内容に同意でき、かつ米国の居住者でない場合に限り、4つのチェックボックスすべてにチェックを入れて「bitFlyer をはじめる」を押します。米国の居住者は口座を開設できません。
ポイント 同意のチェックは、米国の居住者でない場合にだけ入れられます。
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3
本人情報と取引目的などを登録
氏名・性別・生年月日・住所などを本人確認書類と同じ表記で登録し、職業・年収・金融資産・取引目的・投資経験などの質問に答えます。
- ホーム画面の「ご本人情報のご登録」から、氏名・性別・生年月日・住所などを入力します。これから提出する本人確認書類とまったく同じ表記にするのが鉄則で、漢字の字体(「髙」と「高」など)や英字のつづりもそろえます。
- 住所は町名・番地・建物名・部屋番号まで省略せずに入力します。ここが抜けていたり書類と違っていたりすると、本人確認が完了しない原因になります。引っ越したのに書類の住所が古いままなら、先に書類の住所変更を済ませておきます。
- 続いて「お客様の取引目的等の確認」に答えます。外国の重要な公人(外国PEPs)に当たるか、職業、年収、金融資産、取引の目的、投資経験、bitFlyerに登録したきっかけ、内部者に当たるか、といった質問に順に答えていきます。
- すべて事実のとおりに答えてください。回答は取引開始基準に照らして審査され、使えるサービスが決まります。コインの売買だけなら、レバレッジ取引に関する目的を選ぶ必要はありません。多めに申告しても有利になることはありません。
- 外国PEPsの質問で、誤って「私は海外の重要な公人、もしくはその親族です」を選んでしまったら、問い合わせフォームか電話窓口で訂正を依頼できます。各質問の意味は、下の「申込フォームの質問と答え方」で説明しています。
- 回答は、あとから「設定」→「お客様の取引目的等の確認」→「変更依頼をする」で見直せます(アプリでは「マイアカウント」→「ご登録内容」から)。職業や収入が変わったときも、ここから正しい内容に更新します。
ポイント 町名・番地や建物名・部屋番号の入力漏れ、漢字の字体の違いがあると、本人確認が完了しないことがあります。各質問の意味は下の「申込フォームの質問と答え方」を参照してください。
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4
実特法に基づく届出書を提出
本人確認の手続きの中で、税務上の居住地国などを届け出ます。2026年1月1日以降に口座を開く人は必須で、提出しないと本人確認資料の提出に進めません。
- 本人確認の手続きの途中で「実特法に基づく届出書」の提出を求められます。2026年1月1日以降に口座を開く人は全員が対象で、提出しないと本人確認資料の提出に進めません。
- 届け出るのは税務上の居住地国、つまり所得税にあたる税を納める義務がある国です。日本に住み、日本だけで納税している人は「日本」と答えます。
- 米国籍で日本に住んでいる人など、日本以外にも納税義務がある場合は、その国も正しく申告し、画面で求められる追加の情報を入力します。自分の居住地国がわからない場合は、税務署や税理士に確認してから提出しましょう。
- 日本国外に居住している人などは、氏名・住所・生年月日や取引の情報が日本の税務当局に報告され、各国の税務当局と共有されます。
- 登録時に提出できなかった場合も、ログイン後に届出用のページから提出できます。ただし、提出が済むまで本人確認は完了しません。届け出た内容に誤りがあれば、あとから修正できます。
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5
本人確認資料を提出
おすすめは「クイック本人確認」。運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれかと自分の顔を、スマホで撮影します。スマホがない場合は「対面での本人確認」を選ぶと、通常1〜2営業日以内に佐川急便でレターが発送され、配達員に書類を見せて受け取ります。
- 提出方法を選びます。スマホがあるなら、書類と顔をその場で撮影してオンラインで完結する「クイック本人確認」がおすすめです。スマホがない場合は、佐川急便の配達員に書類を見せる「対面での本人確認」を選びます。
- クイック本人確認で使える書類は、運転免許証、マイナンバーカード(紙の通知カードは不可)、在留カード(有効期限内)のいずれか1点です。書類の住所が今の住所と違う場合は、先に住所変更を済ませます。
- 画面の案内に沿って、書類と自分の顔の写真・動画を撮影します。カメラが起動しないエラーが出たら、端末の設定でbitFlyerアプリではなくChromeアプリにカメラの使用を許可し、複数のブラウザで同時に開かないようにします。
- 対面での本人確認を選ぶと、通常1〜2営業日以内にレターが発送されます。受け取るときに配達員へ本人確認書類を見せ、登録内容と一致すればレターを受け取れます。使える書類は運転免許証、マイナンバーカード(ケースから出して提示)、日本のパスポートです。
- 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所欄がないため、現住所が書かれた6か月以内の書類(納税証明書、社会保険・国民年金保険料の領収書、電気・ガス・水道の領収書のいずれか)の原本もあわせて用意します。
- レターは申し込んだ住所でしか受け取れず、転送や営業所での受け取りはできません。不在だったときは不在票から再配達を頼みます。初回の配達から7日以上たつと再申請が必要です。山間部や離島など、佐川急便が配達できない地域ではこの方法は使えません。
ポイント 対面での本人確認ではパスポートも使えますが、2020年2月4日以降に発行されたもの(住所欄なし)は、現住所が書かれた6か月以内の公共料金の領収書などが追加で必要です。マイナンバーの「通知カード」は使えません。
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6
アルファベット氏名を入力
書類の提出が終わると、アルファベット表記の氏名の入力を求められます。内容を確認して登録します。
- 本人確認書類の提出が終わると、「ご本人情報の更新」としてアルファベット表記の氏名の入力を求められます。
- 姓と名をそれぞれローマ字で入力し、つづりの誤りや姓と名の取り違えがないか確認します。
- 内容を確かめて「登録する」をタップすれば、この手順は完了です。これで申込者側の入力はひととおり終わり、bitFlyerの審査を待つ段階に入ります。
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7
審査完了 → 取引開始
クイック本人確認なら、最短で申込当日に審査が完了します。対面での本人確認は、レターを受け取ったあとbitFlyerの承認が済むと取引できるようになります。
- クイック本人確認では、登録した情報と書類の内容が一致していれば、最短で申し込んだ当日中に審査が終わります。手続きがスムーズなら最短9分で口座開設まで進んだ実績があると、bitFlyerは案内しています。
- 対面での本人確認では、レターを受け取ったあとにbitFlyerの承認が済むと取引できるようになります。レターの発送と配達のぶん、クイック本人確認より日数がかかります。
- 取引目的などの回答は取引開始基準に照らして判定され、使えるサービスが決まります。現物の売買について基準を満たさないと判定された場合、販売所・かんたん取引所・Lightning現物で新たに購入できなくなります(売却はできます)。
- 登録内容の誤りに気づいたときや、状況が変わったときは、設定から修正を依頼します。修正後に改めて審査が行われます。
- 承認されたら取引を始められます。最初は販売所で少額から試すと安心です。販売所の売買手数料は無料ですが、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。
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8
銀行口座を登録して日本円を入金
本人名義の銀行口座を登録し、入出金画面に表示される自分専用の振込先(三井住友銀行・ドコモSMTBネット銀行・GMOあおぞらネット銀行から選択)へ振り込みます。ネットバンキングからのクイック入金やコンビニ入金も使えます。
- 入金するには、まず本人名義の銀行口座を登録します。アプリのメニューから「マイアカウント」→「銀行口座情報確認」→「本人銀行口座を登録」と進み、口座情報を入力します(最大4件まで登録できます)。
- 登録した口座はbitFlyerが確認します。名義や口座番号に誤りがなければ最短で当日、遅くとも翌営業日に終わりますが、2〜3日かかることもあります。日本円の出金先は登録済みの口座に限られます。
- 銀行振込で入金するときは、「入出金」→「入金・受取」→「日本円」→「銀行振込」で、自分専用の振込先を確認します。振込先は三井住友銀行・ドコモSMTBネット銀行・GMOあおぞらネット銀行から選べ、口座番号は人ごとに違います。
- 振り込みは必ず本人名義の口座から行います。名義が違うと反映されず、組戻し(返金)の手数料も自己負担です。ドコモSMTBネット銀行あてのときは、振込依頼人名の前に指定の5桁の番号を入れます(例:12345 ヤマダ タロウ)。忘れると反映されないことがあります。
- 振込は遅くとも翌営業日までに反映されます。三井住友銀行・GMOあおぞらネット銀行あての振込なら、モアタイムに参加している銀行から原則24時間入金できます。振込手数料は自己負担ですが、三井住友銀行・ドコモSMTBネット銀行・GMOあおぞらネット銀行からの振込は無料と案内されています。銀行振込に入金額の上限はありません。
- 「クイック入金」(ネットバンキング・コンビニ・ペイジー対応ATM)は24時間すぐ反映されますが、1件330円かかります(ドコモSMTBネット銀行からは無料)。ドコモSMTBネット銀行以外からのクイック入金は、入金額に相当する資産の出金と送付が7日間制限されます。コンビニは1回30万円までです。
- 本人確認の完了から90日未満の人には、2026年10月15日から「クールダウン」が適用されます。日本円を入金してから48時間は、その間の入金合計から10万円を引いた額に相当する暗号資産を外部へ送付できません。売買と日本円の入出金には影響しません。
- 入金が反映されたら販売所で購入できます。販売所で銘柄を選んで「買う」をタップし、金額を入力して「買い注文に進む」をタップします。「注文完了」と表示されれば購入完了です。
ポイント 振込人の名義はアカウント名義と同じに。違うと反映されないことがあります。ドコモSMTBネット銀行あてに振り込むときは、振込依頼人名の前に指定の5桁の番号を入れます(忘れると反映されないことがあります)。
申込フォームの質問と答え方
質問の意味と、正確に答えるためのポイントをまとめました。回答は必ず事実どおりに。実態と違う回答は審査落ちや口座凍結の原因になります。
外国の重要な公人(外国PEPs)に該当するか
- この質問の意味
- 外国の元首・大臣・議員・大使・軍の高官などと、その家族が対象です(過去にその地位にあった場合も含みます)。日本の政治家は対象外です。
- 答え方のポイント
- ほとんどの方は「該当しない」です。該当する場合は正直に申告してください。誤って「私は海外の重要な公人、もしくはその親族です」を選んでしまった場合は、問い合わせフォームか電話窓口で訂正を依頼できます。
職業
- この質問の意味
- 本人確認と、取引が収入や生活の状況に見合っているかを判断するための項目です。
- 答え方のポイント
- 現在の職業をそのまま選びます。学生・主婦/主夫・年金生活・無職なども、当てはまるものを正直に選んでください。
年収
- この質問の意味
- 無理のない取引かどうかを判断する材料になります。
- 答え方のポイント
- 税込のおおよその年収を選びます。収入がない場合は最も低い区分で問題ありません。公表されている現物取引の開始基準に年収の条件はなく(条件があるのはレバレッジ取引)、多く申告しても有利にはなりません。
金融資産
- この質問の意味
- 預貯金・株式・投資信託などの合計です。不動産は通常含めません。
- 答え方のポイント
- 自分名義の資産のおおよその合計を選びます(家族の資産は含めない)。公表されている現物取引の開始基準に資産額の条件はありません。
お取引の目的
- この質問の意味
- 犯罪収益移転防止法で確認が義務づけられている項目です。回答は取引開始基準に照らして審査され、使えるサービスが決まります。
- 答え方のポイント
- 実際の目的を選びます。コインを売買するだけなら、レバレッジ取引に関する目的を選ぶ必要はありません(レバレッジ取引は20〜80歳で年収・資産などの基準があり、マイナンバーの提出も必要です)。「信託の受託者として取引を行うため」は、他人から預かった財産を管理・運用する人のための選択肢です。
投資経験
- この質問の意味
- 株式・投資信託・暗号資産などの経験から、リスクを理解しているかを確認する項目です。
- 答え方のポイント
- 経験がなければ「なし」で大丈夫です。初心者でも現物取引の口座は開設できます。経験を多く申告すると、理解度に合わないサービスを使う原因になります。
登録の経緯(bitFlyerを知ったきっかけ)
- この質問の意味
- 利用者となった経緯の確認です。
- 答え方のポイント
- 実際のきっかけ(ホームページ、紹介、広告など)を選びます。審査への影響を気にする必要はありません。
内部者に該当するか
- この質問の意味
- bitFlyerが扱う暗号資産の発行者・管理者やその関係会社の役員・従業員、暗号資産交換業者の役員・従業員・主要株主など、価格に影響する未公開情報を知りうる立場かどうかの確認です。役員の配偶者や同居している人も含まれます。
- 答え方のポイント
- 当てはまる勤務先・立場があれば正直に「該当します」を選びます。一般の会社員などは通常「該当しません」です。
実特法に基づく届出書(税務上の居住地国)
- この質問の意味
- 暗号資産の取引情報を各国の税務当局と交換する国際的な仕組み(CARF)のための届出です。2026年1月1日以降に口座を開く人は必須です。
- 答え方のポイント
- 日本だけで納税している方は、居住地国を日本として届け出ます。米国籍で日本在住など、日本以外にも税務上の居住地国がある方は、その国も正しく申告してください。
スムーズに開設するコツ
- 最初は販売所で数百円程度から試し、慣れたらBTCは手数料0.01〜0.15%の「かんたん取引所」へ(最小注文は0.001 BTC)。販売所は手数料無料でも、スプレッドが実質的なコストになります。
- 入金は銀行振込が基本です。三井住友銀行・ドコモSMTBネット銀行・GMOあおぞらネット銀行からの振込入金は手数料無料と案内されています(クイック入金・コンビニ入金は1件330円、ドコモSMTBネット銀行からのクイック入金は無料)。
- 操作に不安があれば、平日9:30〜17:30の電話窓口(03-6434-5864)に相談できます。
- bitFlyerが暗号資産の送付をお願いすることはありません。SNSやマッチングアプリ、投資グループで送付を求められたら詐欺を疑いましょう。
- 2027年4月1日から、オンラインでの口座開設は原則ICチップ読み取り等による本人確認になる予定です。bitFlyerのクイック本人確認は現在、書類と顔を撮影する方式なので、手続きが変わる可能性があります。
最近の変更
- ガイドを公開。2026年10月15日開始の「クールダウン」(入金後48時間の送付制限)を反映。
出典(公式情報)
- bitflyer.com/ja-jp/trading-requirements
- bitflyer.com/ja-jp/
- bitflyer.com/ja-jp/faq/1-1
- bitflyer.com/ja-jp/s/how-to-start
- bitflyer.com/ja-jp/faq/22-1
- bitflyer.com/ja-jp/faq/22-5
- bitflyer.com/ja-jp/faq/38-1
- bitflyer.com/ja-jp/commission
- bitflyer.com/ja-jp/FAQ
- bitflyer.com/pub/20261002-introducing-cooldown-for-crypto-transfers-ja.pdf
